甘酒通販しまくった末に出会った常飲用の安くて美味しい甘酒はこれ!

古町糀製造所「さらっと飲みやすい糀の甘酒」

甘酒、飲んでいますか?

突然ですが、私はここ1年ほど甘酒難民かのごとく、主に通販で何十種類という甘酒を飲み比べしておりました。

というのも、一昨年の末頃でしたでしょうか?

近年では「飲む点滴」「飲む美容液」とも称されるようになった甘酒の効果について、改めてメディアで取り上げられたことをキッカケに、甘酒ブームのような現象が起こりました。

甘酒を通販しまくったキッカケ

甘酒ブームが到来し、それまで成城石井で購入していた八海山の甘酒が高騰しました。(八海山だけではなく甘酒全体が高騰していた)

店舗から商品が消え、公式通販サイトでも在庫切れで販売をストップし、Amazonでは転売ヤーが何倍もの値段で出品していました。

とりあえず近所のスーパーに売っていた甘酒を購入してみましたが、あまりにも不味くて飲めたものではありません。(市販の甘酒は麹が弱いためか食塩入りが多いです。マル●メさんとか・・有名ですね。)

「仕方ない。すぐに落ち着くでしょ?」と思い、のほほんと過ごすこと1月がたち・・2月がたっても・・なおも落ち着かない甘酒の品薄と高騰ぶり。
さすがに焦り始め、他のメーカーで美味しい甘酒がないか調べ始めました。

すると、めちゃくちゃ色んな会社やメーカーさんが甘酒を販売しているではありませんか!

ただ、

最近の甘酒ブームに乗っかって作ってみました~!
みたいな雰囲気の会社も多く、私はこの時点で、注文する甘酒に条件を付けました。

甘酒が「点滴」になりうる条件

この条件は、あくまで個人的に毎日飲みたいと思う甘酒がこうだったからで、
「点滴」と呼べる甘酒は下記条件を満たしてこそだと思ったからです。

  1. 米麹と米と水のみを使用している
  2. よって当然ノンアルコール
  3. 砂糖と食塩は不使用
  4. 麹や発酵に関して精通していそうな販売会社で
  5. 使用している麹の種類を問い合わせてから買う

「飲む点滴」とされているのは、酒粕ではなく米麹を使ったタイプの甘酒の事ですね。
なので、1~3は大前提としても、特に最後の条件はかなり面倒な客だったと思います。(笑)

麹の種類について、ここでは詳細まで触れませんが、5に対する返答は、大量生産の甘酒に多く使われているような”弱い麹”(塗り破精麹)ではないものを使っていればクリアという事にしました。

4の時点での見立てが良かったのか?
面倒な問い合わせにも関わらず、とても丁寧に、使っている麹のみならず麹の保管状態や製造方法まで説明を添えて返信して下さる会社さんもありました。

日本一の甘酒!1本5000円の高級甘酒って!?

そして、1本数百円の甘酒から、高いもので1本5000円もする甘酒まで、色々な甘酒を飲んでみました。

条件をクリアした甘酒たちは、それぞれ味やツブ感に違いはあれど、どれも美味しかったです。特に「これ、すっごく美味しい!」と思う甘酒もありましたが、やっぱり値段が張るんですよね、特別に美味しいものって。

ちなみに、900mlで5000円する月天の甘酒は、バツグンに別次元で美味しかったです。
さすが「日本一の甘酒」

月天の甘酒

しかし私はコレを常飲できるほどセレブではありません。そもそも木箱に入っていますし贈答用の物でしょうねこれ・・・。

もう条件を満たす甘酒は全て飲んでしまったかな・・・という頃になると、甘酒の高騰も落ち着いてきました。

やっと見つけた安くて美味しい甘酒

結局、高いけれど大好きな甘酒をたま~に購入しつつ、八海山の甘酒を常飲用にしていたのですが、まだ飲んでいなかった甘酒をたまたま見かけて注文してみました。

それが、甘酒専門店『古町糀製造所』の甘酒です。

古町糀製造所「さらっと飲みやすい糀の甘酒」

こちらの甘酒が、安いのにめちゃくちゃ私好みの美味しさでした♪
タイプとしてはサラっとしていて飲みやすいのですが、麹感もしっかりあります!

古町糀製造所の甘酒

八海山の甘酒との違い

八海山もサラサラ系で、雑味やクセのない感じで飲みやすい甘酒ですが、古町糀製造所のほうが麹感があります。

ちなみに、今はもう八海山の「麹だけでつくったあまさけ」も通常価格に戻っています。
「価格がおかしい」「高い」というレビューが、高騰していた頃のことですね。

八海山はご存知の通り酒造メーカーです。日本酒と甘酒は、作り方や材料がほぼ同じなため、酒造メーカーが甘酒を販売していることは良くあります。

そして、酒造メーカーが作っている甘酒はサラっとしていて飲みやすいのですが、そのぶん麹っぽさは薄くて甘酒好きにとっては少々物足りない・・・という傾向にあります。

で、こちらの古町糀製造所は、米処である新潟にある会社で、はじめは「おむすび屋さん」だったようです。そして、今は「糀の専門店」になっています。

私が好きなのは、酒造メーカー系よりも麹専門系の会社が造っている甘酒なのですが、酒造メーカーのものに比べると割高になってしまう傾向にあります。

その点、古町糀製造所は甘酒専門店ということで麹専門寄りなため、麹の生きている感が凄くあります。なのに飲みやすくて安価で、私のワガママを全て叶えてくれている甘酒と言っても良いでしょう♪

ということで、メイン常備用の甘酒として古町糀製造所さんを利用する事にしました。

古町糀製造所「さらっと飲みやすい糀の甘酒」詳細

「甘酒=おいしくない」のイメージを覆す圧倒的な飲みやすさ
古町糀製造所は米処新潟の糀の甘酒専門店です。
新潟は良質な米と水、発酵に適した風土を持ち、優れた醸造の技術が育まれてきました。
その新潟で、永く受け継がれてきた糀の甘酒は「飲む点滴」とも言われ、その栄養価が近年、見直されるようになりました。
ノンアルコール、ノンシュガーの糀の甘酒は小さなお子様から安心してお召し上がりいただけ、手軽に必須アミノ酸やビタミンB群、オリゴ糖などの栄養価を補給できます。

原材料

米(国産)、米糀(国産)

まずは毎日コップに軽く一杯150cc程度の量を飲んでみてください。
継続して飲むことが大事で、1~2ヶ月も続けると甘酒の効果を感じられるはずです。

私は基本、甘酒8:無調整豆乳2くらいで割って飲んでいますが、ゴクゴクと一気飲みしてしまうくらい美味しくて飲みやすいです♪

糀の甘酒専門店『古町糀製造所』

なお、甘酒の選び方や、効果的な飲み方などについては、また別記事で書こうと思っております。